ハムレットの世情日記

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zoom RSS 【エコ】日本のトイレはハイテク技術のかたまりだ

<<   作成日時 : 2009/07/05 19:27   >>

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これがトイレか?普段使っている「ウォシュレット」という言葉はTOTOの商品名で、一般名称は温水洗浄便座。これが最新機種「ウォシュレット アプリコット」の操作リモコン。自分仕様に細かく微調整ができる。真ん中が便座に関するボタン。右側は音楽プレーヤー。内蔵曲以外に、SDカードに入れた曲も再生可能

トイレとデジタル技術。あんまりピンとこないけれど、海外では「日本のトイレはハイテクすぎる」という記事が紹介されるくらいだ。

No country takes toilets quite so seriously as Japan.
(日本ほどすごく真面目にトイレを使っている国はない)

イギリスBBC放送の記者が日本のトイレを記事にしたときの一節。
記事では日本のトイレの先進性や清潔さを絶賛していた。
そのハイテクぶりは、普段から温水洗浄便座に慣れている日本人でも驚くくらい。
最新のトイレは、デジタル技術のかたまりといっても過言ではない。

そもそも、海外では温水洗浄便座にお目にかかることはほとんどない。
公衆トイレには、いわゆるオーソドックスな洋式便器があるだけで、
なかには「こんなとこではう○こが出ません」という悲惨な状況の場所もある。
なぜに日本だけ…。携帯電話でいわれるガラパゴス化のように、
諸外国にはない日本独自の進化がトイレでも起きているのか? 

「ウォシュレット」という言葉はTOTOの商品名で、一般名称は温水洗浄便座。写真は最新機種「ウォシュレット アプリコット」の操作リモコン。自分仕様に細かく微調整ができる。真ん中が便座に関するボタン。右側は音楽プレーヤー。内蔵曲以外に、SDカードに入れた曲も再生可能。


トイレに入ると自動的に便ふたが開く。しかも、音楽も聞こえてくる。ふたくらい自分で開けてもいいような気がする。やりすぎではないか。

便座の蓋が自動で開閉するのはセンサーを使っているからだ。センサーの範囲内で物体を検知すると自動的に開き、物体が検知されなくなると閉まる。自動で開閉する目的の一つは節電にある。開けっ放しだと、暖房便座が放熱して非効率だから。他にも、直接手で触らないので衛生的だし、お年寄りはふたを開くために腰をかがめる動作が簡略化できる。ちなみに暖房便座に関しては、学習機能を搭載していて、よく使う時間は暖かく、そうでない時間には温度を下げるような工夫もされているのだ。

さらに、大と小はも見分けている。
まずは立った状態か座った状態かで判断するのだ。女性の場合、大も小も座るが、その場合は時間で判断しています。30秒を超えると大と判断して流水するのだ。

なるほど、センサーを使ってこんなことまで可能にしているのだ。最新のトイレはオート機能なるものがあり『トイレに入る→座面後方に光が灯る→便ふたが開く→音楽が流れる→用を足す→脱臭開始→香りが漂う→便器洗浄→便ふたが閉まる』の一連の流れが自動で行われるのだ。確かに、ハイテクすぎる。

流水に関しても、少ない水でしっかりと洗浄ができるトルネード(渦)洗浄を採用している。とくに節水機能はエコへの取り組みもあって、以前、13L使っていた便器洗浄水を最新式は5.5Lまで節約できるようになった。また、水圧の低いお宅でもタンクレストイレを取り付けできるように、最新の機種では加圧式ポンプを使用しているものもあるのだ。


ただ排泄をするだけのものに、なぜにここまでのこだわりが…。いったい、日本人はトイレになにを求めているのか。そこには、なにか特別なメンタリティがあるに違いない。

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