ハムレットの世情日記

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zoom RSS 【歴史】イギリスの歴史

<<   作成日時 : 2009/11/17 20:46   >>

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英国政府観光庁からメルマガが届いた。記事の中にイギリス歴史がコンパクトにまとめられているので紹介する。

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エディンバラ城



【イギリス(英国)歴史概要】

イギリス(英国)は19世紀には産業と海運の国家として絶大な支配力を持ち、議会制民主主義の発展において重要な役割を担うと共に、文学や科学の面においても他国をリードしていた。

大英帝国はピーク時には地球上の4分の1の面積にあたる領土を支配していたが、20世紀の前半に2度もの世界大戦を経て、その力は激減することとなる。20世紀後半は帝国が崩壊を見ることとなり、英国は新たに近代社会とヨーロッパの1国家としての繁栄と再建の道を歩むこととなる。

現在では5つの国連安全保障理事会の常任理事国の1国として、またNATO(北大西洋条約機構)の創立メンバーとして、そしてなによりもまた英国連邦として外交政策を推進している。

イギリス(英国)年表

新石器、青銅、鉄時代: BC 8300 〜 AD 42年頃

イギリス海峡によってイギリス(英国)が他のヨーロッパ大陸から切り離されるBC6500年頃まで、イギリス(英国)という国は存在していなかった。最初の開拓者たちはハンターの寄せ集まりで、一生の内のほとんどを食べ物を求めて移動する人々であった。 BC750年頃になってイギリス(英国)に鉄が入ってきて、頑丈な道具や武器などの精度の高いもの作りが始まった。

ローマ軍の侵入: AD 43 〜 1065年頃

AD43年にローマ軍がイギリス海峡を渡ってイギリス(英国)に侵入し、あっという間に地元民の抵抗勢力を打ち破った後、ロンドンを中心とした軍用道路を国中に建設した。10年の間にローマ軍はイングランドとウェールズの領土のほとんどを征服した。ローマ軍の影響は5世紀頃まで続いたが、その後 生き残ったブリトン人(地元民)たちはおおむね自らの生活を取り戻した。

アングロ系ノルマン人と中世: 1066 〜1347年頃

1066年にノルマンディー公のデューク・ウィリアムがイギリス(英国)に侵入し、イングランドのハロルド王−ヘイスティングの戦いの際に目を矢で打ち抜かれたという伝説の王− を負かしたのは有名な話である。ノルマンディー公ウィリアムはイングランドとスコットランドを征服し、階級制度や公用語をフランス語にするなどドラマチックな変革をした。1216年、ヘンリー3世が王として即位したが、彼は民衆の間で不人気だった。

中世後期: 1348 〜 1484年頃

ペスト(黒死病とも言う)が1348年ごろイギリス(英国)で猛威を振るい、ウェールズやスコットランドまで急速に広まって1350年の終わりまでに人口の3分の1が死んだ。病気は17世紀頃までしつこく発生しつづけ、国の経済バランスにまで影響をおよぼした。ペストをほぼ壊滅状態にするために、支配階級が議会制のもと法律制定することによって、まずは経済の安定回復を試みた。

チューダー家とスチュアート家: 1485 〜 1713年頃

1485ヘンリー・チューダーはリチャード3世を倒して君主となるためイングランドを侵略し、ヨーク家のエリザベス(エドワード6世の娘)と結婚した。1603年にエリザベス女王1世が亡くなったが後継者を残さなかったので、スコットランドの国王であったジェームズ6世(スコットランドのメアリー女王の息子)が、英国王ジェームズ1世として事実上初の英国王となった。

ジョージ王時代: 1714 〜 1836年頃

子供がいなかったアン女王の死後、ドイツのハノーヴァー家の王子のジョージがジョージ1世として即位し、首相(プライム・ミニスター)の機能の開発に力を注いだ。 プライム・ミニスター という言葉はその当時は使われていなかったが、ロバート・ウォルポール卿は首相という立場の者は常に経済の発展を持ってその成功を評価され、それこそが国の発展となるのだという推測のもとに首相という役職を制定した。

ヴィクトリア朝時代: 1837 〜 1900年頃

1837年にわずか18歳で即位したヴィクトリア女王は、英国の歴史の中で最も長期にわたって君臨した女王としてその名を後世に残すことになった。ヴィクトリア女王はその統治時代、幾度も憲法の改正を行ったが、その主な目的としては全成人選挙権、年間議会選挙といった6つもの国民の権利を制定することであった。それら国民の権利については何度も議会で反対を受けたが、今日ではその6つの提案の内、5つが英国議会のベースとなっている。

20世紀初頭: 1901 〜 1944 年頃

20世紀の初期は以前では想像もしなかったような科学や技術の発展を遂げた時代であった。例えばこの時代のもっとも素晴らしい功績としてはEMIマルコーニ社のテレビの発明とそれに伴うBBC放送局の設立、アレキサンダー・フレミングによるペニシリンの発見、原子構造の解明による原子力兵器およびエネルギーの開発などが挙げられる。

第2次世界大戦後: 1945 〜 現在

1945年に労働党が初めて選挙戦に勝ち、労働者にとって最大の功績と評価を受けた国民保健法を制定する運びとなった。戦後の配給制度は続いたが、時代は庶民の未来への希望と熱望によって変わろうとしていた。英国は数々の経済危機に直面したが今日も世界の経済と貿易の中心として発展を遂げ、公共サービスと経済の繁栄において世界をリードしている。







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