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zoom RSS 【エコ】エコと原油高――変わる家庭の暖房事情

<<   作成日時 : 2009/12/31 17:32   >>

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 暖冬傾向といわれる中、年末を前にして今月後半から日本列島は強い寒気に見舞われ、日本海側を中心に大雪や低温による被害が相次いだ。今日も天気図は縦縞模様。

 北風が強く、真冬の寒さを感じさせられる中で、変ぼうしつつある家庭での暖房事情について考えた。 寒い日が続いているが、皆さんはメイン暖房は何を利用されていつだろうか。以前なら「石油ファンヒーターが温かくて経済的!」と言われていたがが、原油高の昨今、一概に言い切れなくなってきた。そんな背景もあり、今シーズンは、電気暖房への関心が高まっているとか。

 しかし電気暖房と言っても、エアコン暖房・オイルヒーター・ファンヒーター・電気カーペットなどなど、その種類はいろいろ。いったい、どの暖房を使うのが、一番経済的なのか?そこで今回は、電気暖房の電気代”に注目!どれが一番安いのか調べてみた。暖房費削減の参考になれば幸いである。


 ランニングコストを比較 

 昨年以降の原油価格急騰に伴って、冬季に家庭で暖房用燃料として使用する灯油の価格が急騰し、昨年11月の需要期になっても、東京で18リットル=1800円台(税込み・店頭価格)など高値が続いた。今年も18リットル=1800円台はかわっていない。これに伴い、話題に上り始めたのが、灯油を燃料とする石油ファンヒーターとエアコンの暖房使用では、ランニングコスト(灯油代・電気代)でどちらが安く済むかということだ。

 小生のような古い世代から見ると、“直接灯油を燃焼させて暖をとる方が経済的なのでは”とのイメージが強い。とろが、省エネ設計が徹底している最近のエアコンでは、ランニングコストに限って見れば、石油ファンヒーターに比べてエアコンがお得なケースが多いという。

 業界関係者によると10年くらい前のエアコンの暖房での電気代と、石油ファンヒーターに使用する灯油価格でどちらが安く済むかという“分岐点”は、およそ18リットル=1300円程度だったという。それが、最新の機種では同900円程度まで低下しており、エアコンの優位性が強まっているという。さて、問題の灯油価格だが足元12月の東京の場合、1800円台(税込み・店頭価格)となっている。

 氷点下は石油ファンヒーター優位 

 もちろん、石油ファンヒーターにもメリットは多い。外気温が恒常的に氷点下に下がっているような北関東以北や積雪地帯、標高の高い地域ではエアコンの暖房効率が低下するケースが多いという。また、石油ファンヒーターの価格は、特殊なものを除いて1万〜2万円台なのに比べ、エアコンは小型(6畳用)で比較的廉価なものでも5万円前後で、通常は10万円を超えた販売価格が実情だ。


 ただ、エコロジー的な発想を優先させると二酸化炭素(CO2)など温暖化ガス排出量が少ない上に、特に高齢者にとって燃料タンクへ給油することの煩わしさや、火災の危険度などを考慮すればエアコンに軍配が上がる。 



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