ハムレットの世情日記

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zoom RSS 【睡眠時間】 眠りすぎは長生きできない

<<   作成日時 : 2010/02/21 22:48   >>

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 1980年代にアメリカで100万人以上を対象に行われた、睡眠時間と寿命の関係の調査では、予想外の結果が出た。
 1日に6.5〜7.5時間の睡眠をとっている人が最も死亡率が低く、それ以上およびそれ以下の時間、眠っている人は寿命が短くなる傾向にあることだ。特に長く眠っているほうが問題で、7.5〜8.5時間以上の睡眠時間をとっている人は、6.5〜7.5時間睡眠の人よりも死亡率が20%もアップした。

 この研究を行ったカリフォルニア大学サンディエゴ校のダニエル・クリプペ博士は、「睡眠は食欲と似ている。欲望にまかせてものを食べると、食べすぎて健康を害する。睡眠も、眠たいからといって、いつまでも寝ていると、体によくない」と述べている。

 日本でも、同じような結果が出ている。名古屋大学の玉腰暁子先生が、40〜79歳の男女約10万人を、10年間にわたって追跡調査した。対象者の平均睡眠時間は男性7.5時間、女性7.1時間でしたが、死亡率が最も低かったのは、男女とも睡眠時間が7時間の人たちだった。睡眠時間が7時間より短い人も長い人とも、死亡率が高くなる傾向であった。

 睡眠時間が長い人の寿命が短くなる原因は、まだはっきりしていないが、長く眠る人は何らかの健康上の問題を抱えている可能性が指摘されている。


【長生きするための睡眠法】
 眠り過ぎると寿命が短くなるのと同様に、睡眠時間が短くても長生きできない。健康に長生きするためには、自分に必要な時間だけ質のよい睡眠をとることが必要。

 必要十分な睡眠時間を知るには、寝つきと目覚めが良く、起きてからも活動的に過ごせた日の睡眠時間を、何回か記録してみることが有効。緊張している平日とリラックスできる休日では必要な睡眠時間が異なることがあるので、この2つは分けて記録する。

 眠るべき時間が決まったら、深く眠ってスッキリ目覚める準備をする。

・眠る前にすること

 まず、寝室の環境を整える。室温は冬なら15〜20℃、湿度は50〜60%にする。部屋はなるべく暗くして、不安な人は豆電球のフットライトをつければよい。静かに眠るためには、厚手のカーテンや2重窓、静音家電が有効だ。

 布団に入ったら、翌朝に起きる時間を強く意識する。「自己覚醒法」というが、深層心理に働きかけて予定時刻に目覚めやすくなるのだ。6時に起きるなら枕を6回叩くのも、良いだろう。また、翌日が楽しく充実した1日になるように、イメトレも大切。仕事がうまくいくとか、思いがけない出会いがあるとか、ワクワクすることを想像するのもよい。

・朝になったら・・・

 朝は、目覚まし時計が鳴ったら、1回で起きること。スヌーズを使ったり、たくさんの目覚まし時計をかけたりすることは、睡眠の質を悪くする元。布団の中でグズグズしていては、人生の大事な時間を無駄にしてしまうと、危機感を持つことだ。

 目を開けたらすぐ、掛け布団を跳ね飛ばすと、寒さで目が覚める。西郷隆盛もやっていた、薩摩式の目覚まし法である。小生も実行している。そして、部屋の明かりをつけカーテンを開けて太陽の光を浴びると、体内時計がリセットされ、快い1日がスタートできる。






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