ハムレットの世情日記

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zoom RSS 【Salt】    塩の豆知識

<<   作成日時 : 2010/08/10 22:39   >>

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塩は、私たちの食生活に欠かせないもの。その塩にはさまざまな種類があるが、皆さんはどのような塩を使っているだろうか。かのハプスブルグ家も岩塩採掘権を独占して莫大な財産を築いたのだ。今回は、塩の種類や使い分け、そして調理以外にも役に立つ塩の使い方について紹介する。

主な塩の種類

海塩(かいえん)

「海塩」は海水を蒸発させた塩で、作り方によって主に天日塩とせんごう塩の2つに分けられる。天日塩は海水を塩田に引き込んで天日で蒸発させたものである。そのため、雨の多い日本では難しいとされている。一方のせんごう塩は釜で煮詰めて作る。日本で生産されている塩は主にこのせんごう塩である。

岩塩

「岩塩」は地殻変動によって地上に残された海水が蒸発して固まったもので、海の化石とも呼ばれている。ピンクや褐色など色のついたものもあるが、それらは塩が結晶するときに土の中の鉱物などが混ざったものだ。塊で売られていることもあるが、その場合はソルトミルや専用のおろし金ですりおろして使う。

湖塩(こえん)

「湖塩」は地殻変動によって海水が陸地に閉じ込められた湖(塩湖)から採れる。塩湖は水分が少しずつ蒸発して、ほとんどの場合、海水よりも塩分濃度が高くなるため、湖塩はより深い味わいが楽しめるのだ。


塩の粒の大きさや形で使い分けよう

粒の大きさ

塩の味の大きな決め手になるのは、粒の大きさである。一般的に、塩の粒が大きいものほど口の中でゆっくり溶けるのでまろやかに感じる。反対に小さいと、早く溶けるので塩辛く感じられる。また、岩塩など大粒の塩はゆっくり溶けるため、ステーキなど肉を焼くときに使うと肉汁が出にくくなり、おいしくなるのである。粒が小さくて早く溶けるものは、汁物やドレッシングに向いている。

粒の形

また、大きさだけでなく、粒の形も味を決める要素になる。粒が薄いフレーク状の塩は形が複雑で表面積が大きいため早く溶け、塩味を強く感じる。漬物を作るときなどに使うと、野菜からすばやく水分が出るのでよい。粒の細かい塩も素材になじみやすいので、漬物作りに向いている。サラサラとしたパウダー状の塩は味が素材にしみやすく、ムラなくつけられるので、下味で塩を振るときに使うとよい。


塩のさまざまな使い方

塩うがい

水や番茶に塩をひとつまみ入れてうがいをするとよい。塩には殺菌作用があるといわれ、風邪予防によいそうだ。

塩入浴

お風呂に塩を目安として、ひとつかみ入れて入浴すると、体がポカポカ温まる。湯冷めもしにくい。

ニオイ消し

プラスチック容器に玉ねぎや漬物などのニオイが残ってしまったとき、塩水を入れて振る。あとは水ですすぐだけで、ニオイが気にならなくなる。

茶渋取り

ポットや急須、カップなどについた茶渋は、その部分に直接、塩をつけてこするときれいに落ちる。その際、傷がつかないように粒の細かい塩を使って、目立たないところで試してから行なうとよい。

切り花を長持ちさせる

切り花の茎の先を切って水揚げするときに濃いめの塩水を使うと、水の吸い上げがよくなって花が長持ちするといわれている。

塩の摂取量は、健康な成人で1日10g以下がよいとされている。塩のことを知ると、いろいろと試したくなりますが、塩分のとり過ぎにはくれぐれも気をつけること。


※塩のさまざまな使い方を実践する場合は、十分ご注意のうえ、自己責任で実 践してください。






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