ハムレットの世情日記

アクセスカウンタ

zoom RSS 【養生訓】   長生きをするために

<<   作成日時 : 2010/10/14 22:56   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

 
画像
         【貝原益軒】
 日常の生活習慣と健康に関する先駆的な研究に、カリフォルニア大学のブレスロー博士らが行ったものがある。
1973年(昭和48年)、ブレスロー博士は、住民7000人を対象に様々な生活習慣と、主として身体的健康度(障害、疾病、症状やバイタリティーの有無など)とのかかわりを調査したところ、7つの健康習慣が健康度と有意に関連していることを発見した。
健康でいるためには、生活習慣が大きく関わってくる。
 
1、適正な睡眠時間と休息をとる。
2、タバコは吸わない
3、適正体重を維持する
4、アルコールは適量にする
5、定期的な運動を行う
6、朝食を毎日きちんと食べる
7、間食をしない


 上記はまったくもっともなことだが、若いときはなかな気がつかないものである。しかし、習慣は毎日の積み重ねであり、自分の努力次第で結果的に大きな違いになる。とは言えなかなか実行するのが難しいのだ。

 『じぶんで自宅で人間ドック』(桐生迪介/著 サンマーク出版/刊)は一人でできる46の健康チェック法が掲載されている。

 白眼の部分が黄色かったら→肝炎?!
 足の裏にホクロがあったら→皮膚がん?!
 おしっこを出し切るのに1分以上かかったら→前立腺がん?!

 専門的な検査ではなく、自分で体を見たり触ったりして、悪いところがないかチェックすること。病気は早期発見、早期治療が大切。日々の自己チェックが自分の命を救うことになるかもしれない。


 また、江戸時代に福岡在住の儒学者の貝原益軒によって書かれた『養生訓』(ようじょうくん)は、健康な生活の暮し方についての解説で、彼の著作の中でも最もよく読まれたものである。

概要

 益軒83歳の正徳2年(1712年)、実体験に基づいて書かれた書物である。長寿を全うするための身体の養生だけでなく、こころの養生も説いているところに特徴がある。

『孟子』の君子の三楽にちなみ、養生の視点からの「三楽」として次のものが挙げられている。

1.道を行い、善を積むことを楽しむ
2.病にかかることの無い健康な生活を快く楽しむ
3.長寿を楽しむ。

 また、その長寿を全うするための条件が指摘されている。まず自らの内にある四つの欲を抑えるため、次のものを我慢する。

1.あれこれ食べてみたいという食欲
2.色欲
3.むやみに眠りたがる欲
4.徒らに喋りたがる欲


 さらに季節ごとの気温や湿度などの変化に合わせた体調の管理をすることにより、初めて健康な身体での長寿が得られるものとする。これらすべてが彼の実体験で、彼の妻もそのままに実践し、晩年も夫婦で福岡から京都など物見遊山の旅に出かけるなど、仲睦まじく長生きしたという。

 こんなことを考えるとは、自分も年を重ねたという事か。

 

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文

Daily Calender

Clock

News Headline

News Topics

プロ野球結果

【養生訓】   長生きをするために ハムレットの世情日記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる