ハムレットの世情日記

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zoom RSS 【大学】   2010年版総合ランキング・トップ100

<<   作成日時 : 2010/11/19 15:32   >>

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 トップ100校を見てみよう。1位は東京大学。5年連続の不動の首位だ。何といっても、資金獲得力が他大学を圧倒している。225億円に達する科学研究費補助金(科研費)を筆頭に、受託研究費や寄付金といった外部資金の獲得も多額だ。5年前比で志願者数の12%近い減少というマイナス要因があっても、2位以下に大差をつけている。就職力も、就職率こそ71・1%だが、上場企業の役員数、就職上位層の30歳年収が高水準にあるのが特徴だ。

 2位は慶應義塾大学。こちらは4年連続のシルバーメダルとなった。昨年から経常利益率(帰属収支差額比率)のマイナスが続くが、上場企業役員数など就職力の圧倒的な実力に加え、教育研究充実度やGP採択件数など教育力でも高い数値を示している。

3位は京都大学。昨年の4位から一つ順位を上げた。志願者数の減少が気になるところだが、自己努力収入比率や科研費など外部獲得資金が増大していることが、要因の一つとして挙げられる。

 大阪大学は逆に昨年からランクを一つ下げ、4位になった。総じて昨年並みの水準を維持しているが、07年に採択された4つのGPが対象外になったことが影響している。

豊田工大がトップ5入り 関西学院大などが躍進

 5位には昨年7位の豊田工業大学が入った。就職率100%が特徴だが、トヨタ自動車からの寄付金が多く、自己努力収入比率や自己資本比率が高い。他大学が寄付金など外部獲得資金を減らす中で、浮上する形になった。反対に6位は昨年5位の早稲田大学。収入の減少による経常利益率の減少や、自己努力収入比率の落ち込みが響いた。

 10位以下で順位を大きく上げた大学を見ていこう。まずは関西学院大学。昨年26位から11位に浮上した。昨年兵庫県の聖和大学の法人と合併、それに伴う継承資産が収入に計上されため、経常利益率が増加、順位を上げた。

 12位の名古屋市立大学(昨年32位)、28位の大阪市立大学(昨年73位)と公立大学が順位を上げた。総じて指標が上昇している部分はあるが、別な要因もある。国立大の多くが09年度決算で純資産の部に計上されていた、目的積立金を収益化。一部を費用として使ったことで経常利益率を悪化させた大学が相当数あった。その影響で相対的に公立大学が浮上する形になった。

 19位(昨年37位)の芝浦工業大学は、06年の学部新設以降、志願者数が増加。順位アップにつながった。

 この総合ランキングは単年度の数値をベースに作成しているので、合併や会計ルールの変更など特別な要因に左右されるケースがある。そのため経年変化で見ることも重要だ。順位の推移から大学のトレンドを見ることができるように、今年度も含め3期分の順位を掲載した。


大学総合力別 Top100 (表をクリックしてメニューバーの表示→拡大→200%を選択するとはっきり見えます。)
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大学就職力別 Top100
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(出展:東洋経済 10/16号)

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