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zoom RSS 【東電】  反省の色なし、福島原発事故報告書

<<   作成日時 : 2012/06/21 18:41   >>

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                ↑4号機の惨状 
 自ら起こした事故なのに、まるで他人事のような事故報告書だ。責任回避に終始し情けない会社である。これで電力料金の一方的値上げなどとんでもない話だ。
 
 東京電力が20日公表した福島第一原発事故に関する社内事故調査委員会の最終報告は、官邸の現場介入が混乱に拍車をかけたという見方を強調する一方、津波について「想定外」と繰り返した。

 専門家は「身内に甘い」と指摘し、福島の首長からは「あらゆる事態に備えるべきだ」といった憤りの声が上がった。

 東電本店(東京都千代田区)でこの日午後3時から始まった記者会見。調査委員長の山崎雅男副社長は、約100人の報道陣を前に「現時点において最大限の調査を行った」と語った。

 「実態からかけ離れた要求が官邸からなされ、無用の混乱を助長させた」。最終報告がこう強調したのが、菅直人前首相をはじめとする「官邸の介入」だ。

 事故発生翌日の昨年3月12日、菅氏は同原発の吉田昌郎(まさお)所長(当時)に電話した。菅氏と、途中で電話を引き継いだ知人は数十分間にわたり、米スリーマイル島原発事故(1979年)を参考にした原子炉の冷却方法を提案。だが報告書は「実態と乖離(かいり)した指導だった」と批判した。

 不十分だった住民への情報発信についても、爆発した1号機の写真を無断で公表したとして官邸から注意されて以降、許可なく発表できなくなったと官邸の責任に言及。3号機の格納容器圧力が上昇した3月14日には、官邸の了解が得られず公表が遅れたとした。

 「津波に対する備えが不十分だったことが根本的な原因」と事故原因を総括したが、2008年春に最大15・7メートルの津波を試算していたことについては「仮の試算に過ぎない」とし、設備対策を講じなかったことを正当化。「結果的に炉心損傷を防止することができず、大変申し訳ない」と陳謝しながらも、「史上まれに見る大きな津波だった」「まさに知見を超えた巨大津波だった」と繰り返した。

(一部の記事は 読売新聞から転載)

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